今回のプログラミング体験は、初級レベルの作品の完成が予定時間よりも遅れて、後半はバタバタしてしまいました。子供たちがプログラムに取り組む姿や、作り上げた完成作品を見てもらうために、少し早めにお母さん方に迎えにきてもらってたのですが、最後は ”お父さん、お母さん、お手伝いしてあげてください” という形で締めくくることになりました。

今日のプログラミング体験に参加した子供たちは、 小学校1~2年生でスクラッチがほぼ初体験という子供ばかりだったこともあり、マウスの持ち方、動かし方、クリックなどに慣れるのに時間を要したようです。 

親指でクリックする子が最初は3人以上もいて、初めてみる光景に ”えっ” と思ってしまいました。 

日ごろ教室に来ている子供たちは、パソコン操作に慣れているため、プログラムの組み方から教えれば問題ないと思い込んでいた我々に問題がありました。 授業はじめに、マウスの握り方から説明するべきでした。 ** 改めて反省しています。 **

今日、来てくれた子供たちは、インスラクターの話を聞くことができて、やり方がわからない、あるいは、上手くいっていないなどの自分の状況を伝えることできていました。 それが大事です。

”できました”  ”わからない”

”どうしたら、いいですか?”

”これで、あってますか?”

ちょっと騒がしい時間もありましたが、素直な子供たちばかりで、子供たちの助け合いもあり、とてもスムーズな授業でした。 

なんらかの声を発することでインストラクターも反応をしますが、何よりうれしいのが、初対面であるはずなのに隣に座っている子供が、判らないと言ってる子をサポートしてあげている姿です。 ”解らない子がいたら助けてあげね” とお願いはしているものの、”ウーン” と言ってる子に積極的に話しかけてくれるのは助かりました。 ”ありがとうね。みんな!”

バタバタはしたものの、初めてのプログラミング体験の子供が多かったこともあり、プログラム途中のスプライトの動きに歓声をあげてくれたり、完成したプログラムをゲームとして楽しんでくれたようです。 

これからの時代の子供たちは、なんらかの形でパソコンやプログラム、ビデオ会議を使った在宅授業や在宅勤務といったものと関わりを持たざるを得ません。 今回、パソコンやプログラミングに少しでも興味を持ってもらえる機会を作ることができたという意味では、今日の体験会はまずまずの出来だったと思います。

今後も体験会はタイミングをみて開催をしていきますが、今日の体験会もすぐに定員に達してしまい、22日の予定も埋まりそうな状況ですので、ご興味がある方は早めにご連絡をください。(実は明日 9日も予定外で実施します)

入会申し込みも平日4時からの授業であれば、今なら十分な空きがありますので、是非、ご相談ください。