暑さが続くことを思わせる昼間でしたが、夕方から秋の気配を感じる気温になってきたようです。

さて、生徒さんから履歴書をパソコンで作成する良い方法を聞かれて、単純にマイクロソフトが出しているJIS規格のフォーマットを紹介しようとしていましたが。。。

その前に、念のためにネット検索してみると、”ワード” ”履歴書” といったワード検索で転職を斡旋する会社がいろいろなフォーマットが目的別に紹介されており、用途に合わせてダウンロードも簡単にできるようになっていました。

手書きとパソコンの履歴書のメリットとデメリットから始まり、それぞれのフォーマットのサンプル、フォントの大きさ、印刷するときの用紙の種類、写真は一枚づつ貼る事などの注意書きまで、親切丁寧(すぎる?)に記載されていて本当に驚きました。

”ここまでしてあげなければ、できない人材はちょっとどうでしょう?” と思いながらも、差がでるのは記載する内容ですよね。

履歴書って、判りやすく言うと自分のカタログです。自分の紹介ではありますが、売り込むためのカタログです。学歴や経歴が他人と比較すると自信ないなと思う方も、自分の良いところや自慢できるポイントを徹底的に分析してアピールできるようにしましょう。

相手に自分を分かってもらうために、以下のような準備をしておくのはあたり前と考えておいてください。いかなる勝負に準備は必要です。それらの準備をきちんとできることをアピールすることが、履歴書のフォーマットや書き方の先にある、採用につながる最も大事なポイントだと思います。

履歴書の準備に必要なこと
  1. 自分という商品を徹底分析したカタログにまとめ、自分で自分自身を説明できるようにする。
  2. 自分の良いところを探してアピール、長所として伸ばすことを意識する。(自分が他の人を見てイラっとするところって、自分はちゃんとしてるけど他人ができてないことが多いです)
  3. 自分が望むポジションとその理由を述べる。
  4. 応募する会社の調査と、自分がそこでどのように貢献できるかを語るなどの創造力ややる気を見せる。
  5. 学校の先生や信頼される方からの推薦状を準備する。

    フォーマットという型にとらわれずに、自分自身のカタログをしっかり作っていただければと思います。 せっかく検索したので、履歴書の書き方から送付の仕方までを親切に説明をしてくれているサイトの一例をここで上げておきます。

    1. 転職Hacks
    2.  doda
    3.  Recruit Agent

    履歴書は応募先への最初のアプローチとなりますので、プロの方々の意見を参考にして、社会人としての常識の範囲で。。。とありますね。

    一方で、他の人たちと同じことをやっていて良いのかなとも考えます。これからの時代は、これまでのように会社から言われたとおりに動く人間が求められることは少なくなってきます。 新しいアイディアやリーダーシップも求められるし、いままでと同じことを繰り返しこなしておけばお金をもらえるという時代でもありません。 他の人と比べて能力が高いに越したことはありませんが、自分が出来ることを責任をもって果たし、他人と協力をしながら仕事を行えるのが大切なことですね。 そして、組織や周囲の意見にただ従うのではなく、自分自身で判断をして、自分の人生を自分らしく生きることが、また一人一人の人生でとても大事かと考えています。

    常識(これが難しいですが)外れにならない範囲で、仕事も恋愛もなんにでも自分をアピールしていってもらいたいと思います。 ワードで履歴書を作るという話題から、話がそれた感じではありますが、皆さんの新しいチャレンジを応援します。