マナカル祖師ヶ谷大蔵校を運用する山下と申します。

祖師ヶ谷大蔵の街

平成2年に当時勤めていた会社から30分圏内という理由で祖師谷商店街にある八百屋さんの1階に住まわせていただき、その後、子供たちの成長に合わせて住み家を変えることはありましたが、この街の環境や住人の方々が好きだったため、ここから離れることができずに住まわせていただいております。 平成2年当時は、古くから続いてきたであろう個人商店が、祖師谷通り沿いにずっと仲見世通りのように連なり、駅から家までの帰り道に飽きることがなかったことを記憶しております。 今では、いくつかの個人商店から大手チェーン店に変わり、ウルトラマン商店街と名前を変えるなかで、住人にも世代交代が進み、私同様にシニアと呼ばれる年齢層が増えているように感じます。今後、ますます進んでいくであろう少子化と高齢化に歯止めはできないものの、これまでのご恩返しとして祖師ヶ谷大蔵エリアの地域活性のためにも、なんらかの貢献をさせていただければと考えております。

子供たちの将来

今後、子供たちが大きな組織に雇用される、または、起業をして人を雇用する側になった時に、形態や業種は違えど、周囲との協力関係を築く事が非常に重要となります。 しかしながら、協力をするということが自分を押し込めたままで他人の言う事に合わせるということであれば、やりがいや生きがいを感じることは難しいでしょう。それは職場に限らず、親子、夫婦、友達との関係にも言えることです。 子供のうちから自立心をもち、違う意見を理解しつつ、自分の意見もしっかりと伝える事ができることによって、周囲との人間関係を良好に保ち、手がける仕事も一人で行うより大きな成果を上げる事ができ、プライベートの時間も有意義になると信じております。

自立心とコミュニケーション力

マナカルのプログラムは、学習塾の教える勉強とは全く異なり、論理的な考え方を学び、その考えをどの様に周囲と共有するかを学びます。その学びを通じて、自分自身のもつ可能性や周囲の人間関係の大切さを認識しながら、今後の学生生活や人生で必要となるコミュニケーションを身につけることが出来るようになります。 そのコミュニケーション力によって、自らの意志で他人と積極的に交流し協調できる、自信をもった生き方を送れるようにサポートをしたいと考えています。

地域の活性化

IT化がますます進む昨今、パソコンやインターネット無しでは不自由に感じる方々が少なくないと思います。 そのように感じていらっしゃるシニアの方々向けにもパソコン講座を設けました。また、プログラミングに興味を持つお子さんを増えてきていますので、マナカルがお年寄りと子供たちの交流の場にもなれれば良いと考えています。 今後、近隣の商店街イベントなどを通じて、何らかの形で地域活性化の一端を担う事ができればと考えておりますので、近隣の皆様のご協力をいただきながら活動を続けることができれば幸せです。