成功をしたら幸福になれる。幸せになるために、人一倍の努力をして成功を掴む。成功(希望の学校への入学だったり、競技会での優勝だったり、あるレベルの収入だったり)という目標を達成するために、楽しんで日々の努力をできるうちは良いのですが、自分を他人と比較したり、自分の努力不足を卑下したりとネガティブ思考になると、脳がその生産性を下げてしまうようです。ポジティブ思考であることが、あらゆる分野での可能性を拡げ、生産性を上げるため、成功への大事な要素とも言えます。ポジティブ思考になるための方法は、以下の動画で挙げられた内容を試してみるのが良いかと思いますが、鍵となるのは喜びや安らぎ、愛を感じられる状況にあるかどうかというのがポイントのようです。お子さんのあらゆる可能性を拡げるために、お子さんが安心できる環境をご家庭で作ってあげてください。

マナカルの授業にも、”24時間以内にあった良い事”を生徒一人づつが発表するGood&Newという時間を設けています。これは普通のことと思える事柄の良い部分に目を向けることができるポジティブ思考を養うために行なっています。”ありがたいな” ”良かったな” と思うことを、毎日ご家庭でもお子さんと話をしてみてください。1日に3つの新しいGood&Newを探す訓練をすることで、ポジティブな思考に脳が切り替わりますし、お子さんの良いところやうれしく思ったことを話してあげることで、安らぎと愛を感じさせてあげることができるでしょう。

ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

多くのユーモアを交えながらの12分のプレゼンですので、楽しんで聞くことが出来ると思います。Internet Explorerで見ている方は字幕が表示されないので、Google ChromeかEdgeなどの別のブラウザーでご覧ください。

幸福になるために一つの成功を掴み取ったら、また、次の成功を脳が設定してしまいます。 幸福は成功のずっと先にあって、そのままだと、成功を続けるためのストレスに悩まされるだけになってしまう。

https://www.ted.com/talks/shawn_achor_the_happy_secret_to_better_work?language=ja