今、目の前にいるお子さんの存在に感謝し、一緒にいられることにありがとうと伝えるようしてみてください。 特別なことをしないと評価されない、他の子供より優れたところ見せたら喜んでもらえる、と感じている子供は特別なことをして興味を引くようになります。その優位性を見せる事ができずに評価もされない子供は、問題行動をもって周囲の注目を得ようとします。 また、褒められることを目的に良い行ないをする子供にもなります。 当たり前と言われることでも、子供ができている事を良い所であると日ごろから認めて、一緒に話をできる事に”うれしい”と気持ちを伝えたり、お手伝いをあえてお願いして”助かった、ありがとう”の言葉をかけることで、普通でいる事の安心感を与えてあげてください。 子供との信頼関係ができたら、あとは子供の可能性を信じて、静かに見守るだけです。 良かれと思ってのアドバイスは、子供が自ら考え行動をする機会を奪い、自立を妨げているだけかもしれません。